Googleのモバイルウェブサイトスピードテスティング ツールでサイトの表示速度・モバイルフレンドリーをチェックしてみた



GoogleからMobile Website Speed Testing Tool(モバイル ウェブサイト スピード テスティング ツール)というウェブページのモバイルフレンドリーとデスクトップ、モバイルの表示速度を点数形式で検証することができるツールが公開されたので、COMPACT-Cのサイトを実験台にしてみました。

ちなみにPageSpeed Insightsとやっている事自体は同じみたいです。

こちらのツールの方がアニメーションを多用していてホームページ速度改善などクライアントに資料として見せる時に役立つかもしれません。

結論から言うと、モバイル表示速度の評価はかなり厳しい感じ

色々なサイトで検証してみましたが、殆どのサイトのモバイル表示速度の点数は軒並み低かったです。その部分は後で書くのでとりあえずこのサイトの結果を見ていきましょう。


URLを入力すると開始します。


しばらくするとスコアが表示されます。

左から「モバイルフレンドリー」「モバイル表示速度」「デスクトップ表示速度」です。


モバイルフレンドリーは96%でした。

残りの4%が気になりますが、モバイルフレンドリーに関してWixではちゃんと対応していると分かりました。


モバイル表示速度は赤点です。。

スコアの右にあるリンクをクリックすると、採点内容の詳細を見ることができます。

何がモバイル表示速度に影響を与えているか確かめることができます。


特に注目すべき所はEliminate render-blocking JavaScript and CSS in above-the-fold contentの部分ですね。

要約すると、「最初に表示されるページをJSやCSSで妨害しないように」と言うことです。

Wixの内部ではJSやCSSが使われていますが、WixのJSやCSSは触ることができないので、重い画像や装飾を減らせば改善することはできそうです。


デスクトップは普及点かな?

背景動画や大きめの画像をTOPページに表示したり、アニメーションを多用しているので、その辺りを少し調節すれば表示速度の改善はできそうです。

以上が試してみた結果になります。

想像以上に厳しい印象でした。

ただ、あくまで数値なので、体感速度はwebサイトを見ているユーザーの環境に左右される部分を含めるとなんとも言えません。

ワードプレスや他のCMSで作られたサイトで試してみましたが、Wixを含めて殆どスコアには差がない印象を受けました。

ホームページの表示速度も今後SEOに大きく影響してくるかもしれません。

こういったツールを使用して、ユーザーにストレスを与えない程度に表示速度の改善は必要です。

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