Wixエディタ画面におけるガイド線の役割とは?



Wixのエディタ画面には初期設定で「ガイド線」と言われる点線が表示されています。

この線は、ipadなどのタブレットやノートPCなどの端末にホームページを表示する際の基準の線になります。

Wixエディタの仕様上、端末の画面サイズに合わせて表示内容を可変させて表示することができません。

なので、現在市場に出回っているディスプレイの解像度(画面サイズ)の基本となるサイズを元に、このガイド線が設けられています。

お客様やユーザーの方には何となく理解していただければいいので、難しくは説明しないつもりです。

例えば、このガイド線の外側に画像を配置したとします。


上記の画像は1980×1080のディスプレイで表示しています。

このディスプレイのサイズならなにも問題なく表示されます。

では画面サイズが768×1024のipadで表示してみます。


上記の画像はシミュレーターの画面ですが、実機でもこのように表示されます。

このように、2つのガイド線の外側にテキストや画像など、コンテンツを配置すると、画面サイズの小さい端末などでは、画面に全てが表示されなくなってしまいます。

画面の小さいノートPCでは、スクロールバーが表示されるので、マウスで動かせば見切れている範囲を見ることはできます。

ホームページを見るユーザーの視点から見ると、大事な部分が見きれていたり、マウスで画面をスクロールしないと見れないので、よけいなストレスを与えてしまったり、サイトのコンテンツをしっかり見ることができません。

ガイド線は、このように非常に重要なツールになっています。

ガイド線の範囲内に、画像やテキストなどのコンテンツを収めないと、ご自身のパソコンのディスプレイではきちんと表示されているけど、他の方のPCやタブレットではきちんと表示されないことが起こってしまいます。

ご自身でサイトを編集される際は、しっかりとこのガイド線の役割を意識して行いましょう。


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